教育実習Ⅲ（中・高） 0B[保体]クラス

相馬　満利、神田　俊平、若葉　京良

2020〜2024年度 大学 教育人文学部 幼児教育学科 4年／2020〜2024年度 大学 教育人文学部 児童教育学科 4年／2020〜2024年度 大学 教育人文学部 心理学科 4年／2024年度 大学 人間生活学部 人間福祉学科 介護コース 4年／2020〜2023年度 大学 人間生活学部 健康栄養学科 4年／2024年度 大学 人間生活学部 人間福祉学科 こどもコース 4年／2020〜2024年度 大学 人間生活学部 食物栄養学科 4年／2020〜2024年度 大学 教育人文学部 文芸文化学科 芸術・文化コース 4年／2020〜2023年度 大学 人間生活学部 人間福祉学科 社福・介護コース 4年／2020〜2024年度 大学 人間生活学部 食品開発学科 4年／2020〜2024年度 大学 教育人文学部 文芸文化学科 多文化･共生ｺｰｽ 4年／2020〜2023年度 大学 人間生活学部 人間福祉学科 社福・保育コース 4年／2020〜2024年度 大学 教育人文学部 文芸文化学科 日本語･日文ｺｰｽ 4年／2020年度 大学 社情デザイン学部 社情デザイン学科 4年

4年

2023年度前期、2023年度後期

実習

2単位

有

公立中学校での講師経験（保健体育科）を有する教員が担当する

教育職員免許法に定める教育実習のうち、中学校教諭一種「保健体育科」の前期実習（必修）、高等学校教諭一種「保健体育科」の前期実習（選択）である。

学校現場での実務経験を通して、教職に関する自身の適性を見定める。

協力校において教育実習を行う。

実技、実験

到達目標　これまでに習得してきた教科教育方法等に関する知識・理論を活用して、教員に必要とされる実践的な指導力を身につけることができる。

協力校において教育実習を行う。
専門科目の教授法に加え、道徳・特別活動などの指導、学級経営についても実践的に学ぶ。

【事前準備】担当する授業の準備（各2〜3時間程度）
【事後学修】実習日誌に整理、授業後のプリント・小テスト、持ち越した質問に対する回答の準備（各2〜3時間程度）

教育実習日誌の記載事項について振り返りを行う。

実習校からの評価資料を80%、および「教育実習日誌」等の資料を20%とし、総合評価60%以上を合格とする。
到達目標　実習校からの評価資料（80%／80%）、「教育実習日誌」等の資料（20%／20%）

実習校が採用している教科用図書に従うこと。

実習校の指示に従うこと。

実習校での積極的な取り組みを期待する