シラバス情報

科目名
英語Ⅰb EB2クラス
担当教員名
岡島 勇太
ナンバリング
NEg1032
学科
2020〜2024年度 大学 教育人文学部 幼児教育学科 1年/2020〜2024年度 大学 教育人文学部 児童教育学科 1年/2020〜2024年度 大学 教育人文学部 心理学科 1年/2024年度 大学 人間生活学部 人間福祉学科 介護コース 1年/2020〜2024年度 大学 人間生活学部 健康栄養学科 1年/2024年度 大学 人間生活学部 人間福祉学科 こどもコース 1年/2020〜2024年度 大学 人間生活学部 食物栄養学科 1年/2020〜2024年度 大学 教育人文学部 文芸文化学科 芸術・文化コース 1年/2020〜2023年度 大学 人間生活学部 人間福祉学科 社福・介護コース 1年/2020〜2024年度 大学 人間生活学部 食品開発学科 1年/2020〜2024年度 大学 教育人文学部 文芸文化学科 多文化・共生コース 1年/2020〜2023年度 大学 人間生活学部 人間福祉学科 社福・保育コース 1年/2020〜2024年度 大学 教育人文学部 文芸文化学科 日本語・日文コース 1年/2020〜2024年度 大学 社情デザイン学部 社情デザイン学科 1年
学年
1年
開講期
2023年度後期
授業形態
演習
単位数
1単位

実務経験の有無
実務経験および科目との関連性

ねらい
①科目の性格
この科目は、全学共通科目「外国語(基礎科目)」領域の選択科目で、英語によるコミュニケーションのための基礎的英語能力の育成を目指す。さらに英語を学びたい場合は英語Ⅱa, Ⅱbを履修する。
②科目の概要
英語によるコミュニケーションのための基礎的な英語運用能力の育成を目指す。「聞く・話す・読む・書く」の4技能のうち、特に「聞く・読む」に重点を置き、ある程度まとまった内容の英文を読み取る力と聞き取る力を養成する。
③授業の方法(ALを含む)
授業の初めに前回の重要語句・聞き取り・構文の復習小テストを行う。また、グループワークも取り入れ、各単元のテキストの内容を理解する。
ミニテスト/グループワーク
④到達目標
(1)基本的な語句や表現の意味を口頭で述べたり、書いたりすることができる。
(2)短い英文や会話文を聞き、内容を理解することができ、さらに書き取りができる。
(3)ある程度まとまった英文を読み、内容を理解して、日本語で説明することができる。
⑤ディプロマ・ポリシーとの関係(右の資質・能力を育成することを目的とする)
NE①-1 読み解く力/NE⑦-3 言語運用能力

第1回
事前学習
Unit 8  Replanting the World's Forests (p 56まで)を概観し、わからない単語を調べておくこと。(45分)
45分
授業内容
Unit 8  Replanting the World's Forests (p 56まで) (問題演習)
事後学習・次回事前学習
[事後学習] 授業で説明された問題演習の内容を復習しておくこと。また、授業で扱った英語を音読しておくこと。
[次回事前学習] 次回の範囲でわからない単語を調べておくこと。
45分
第2回
授業内容
Unit 9  Adventure Tourism (p 58まで) (英文内容理解)
事後学習・次回事前学習
[事後学習] 授業で説明された内容を語句・文法を中心に復習しておくこと。また、授業で扱った英語を音読しておくこと。
[次回事前学習] 次回の範囲でわからない単語を調べておくこと。
45分
第3回
授業内容
Unit 9  Adventure Tourism (p 62まで) (問題演習)
事後学習・次回事前学習
[事後学習] 授業で説明された問題演習の内容を復習しておくこと。また、授業で扱った英語を音読しておくこと。
[次回事前学習] 次回の範囲でわからない単語を調べておくこと。
45分
第4回
授業内容
Unit 10  The Cannes Film Festival (p 64まで) (英文内容理解)
事後学習・次回事前学習
[事後学習] 授業で説明された内容を語句・文法を中心に復習しておくこと。また、授業で扱った英語を音読しておくこと。
[次回事前学習] 次回の範囲でわからない単語を調べておくこと。
45分
第5回
授業内容
Unit 10  The Cannes Film Festival (p 68まで) (問題演習)
事後学習・次回事前学習
[事後学習] 授業で説明された問題演習の内容を復習しておくこと。また、授業で扱った英語を音読しておくこと。
[次回事前学習] 次回の範囲でわからない単語を調べておくこと。
45分
第6回
授業内容
Unit 11  Giving Away Billions (p 70まで) (英文内容理解)
事後学習・次回事前学習
[事後学習] 授業で説明された内容を語句・文法を中心に復習しておくこと。また、授業で扱った英語を音読しておくこと。
[次回事前学習] 次回の範囲でわからない単語を調べておくこと。
45分
第7回
授業内容
Unit 11  Giving Away Billions (p 74まで) (問題演習)
事後学習・次回事前学習
[事後学習] 授業で説明された問題演習の内容を復習しておくこと。また、授業で扱った英語を音読しておくこと。
[次回事前学習] 次回の範囲でわからない単語を調べておくこと。中間のまとめ(中間テスト)に対する準備をしておくこと。
45分
第8回
授業内容
Unit 12  Computer Actors (p 76まで) (英文内容理解)
中間のまとめ(中間テスト)
事後学習・次回事前学習
[事後学習] 授業で説明された内容を語句・文法を中心に復習しておくこと。また、授業で扱った英語を音読しておくこと。
[次回事前学習] 次回の範囲でわからない単語を調べておくこと。
45分
第9回
授業内容
Unit 12  Computer Actors (p 80まで) (問題演習)
事後学習・次回事前学習
[事後学習] 授業で説明された問題演習の内容を復習しておくこと。また、授業で扱った英語を音読しておくこと。
[次回事前学習] 次回の範囲でわからない単語を調べておくこと。
45分
第10回
授業内容
Unit 13  New York City (p 82まで) (英文内容理解)
事後学習・次回事前学習
[事後学習] 授業で説明された内容を語句・文法を中心に復習しておくこと。また、授業で扱った英語を音読しておくこと。
[次回事前学習] 次回の範囲でわからない単語を調べておくこと。
45分
第11回
授業内容
Unit 13  New York City (p 86まで) (問題演習)
事後学習・次回事前学習
[事後学習] 授業で説明された問題演習の内容を復習しておくこと。また、授業で扱った英語を音読しておくこと。
[次回事前学習] 次回の範囲でわからない単語を調べておくこと。
45分
第12回
授業内容
Unit 14  Fresh Water: A Growing Crisis (p 88まで) (英文内容理解)
事後学習・次回事前学習
[事後学習] 授業で説明された内容を語句・文法を中心に復習しておくこと。また、授業で扱った英語を音読しておくこと。
[次回事前学習] 次回の範囲でわからない単語を調べておくこと。
45分
第13回
授業内容
Unit 14  Fresh Water: A Growing Crisis (p 92まで) (問題演習)
事後学習・次回事前学習
[事後学習] 授業で説明された問題演習の内容を復習しておくこと。また、授業で扱った英語を音読しておくこと。
[次回事前学習] 次回の範囲でわからない単語を調べておくこと。
45分
第14回
授業内容
Unit 15  Exporting Culture (p 94まで) (英文内容理解)
事後学習・次回事前学習
[事後学習] 授業で説明された内容を語句・文法を中心に復習しておくこと。また、授業で扱った英語を音読しておくこと。
[次回事前学習] 次回の範囲でわからない単語を調べておくこと。期末のまとめ(期末テスト)に対する準備をしておくこと。
45分
第15回
授業内容
Unit 15  Exporting Culture (p 98まで) (問題演習)
期末のまとめ(期末テスト)および講評
事後学習
授業で説明された問題演習の内容を復習しておくこと。また、授業で扱った英語を音読しておくこと。
まとめの講評を復習すること。
45分

フィードバック
復習小テストは、翌週以降の授業時間内に返却し、正解を発表の上、解説する。
評価方法および評価の基準
①中間・期末のまとめの成果を合わせて45%、②平常点(復習小テスト・授業内での質問に対する回答・課題)を55%とする。
到達目標(1)-(3)を以下の配分で評価し、総合評価60点以上を合格とする。
到達目標(1)(語句・表現)成果 (10% / 45%)  平常点 (20% / 55%)
到達目標(2)(聞き取り)    成果 (10% / 45%)  平常点 (20% / 55%)
到達目標(3)(読解・理解)成果 (25% / 45%)  平常点 (15% / 55%)

教科書
書名
著者
出版社
ISBN
備考
Reading Pass 2 Second Edition リーディング・パス2 [改訂版]
アンドルー E. ベネット
南雲堂
978-4-523-17775-3
推薦書・参考文献

履修上の助言、教員からのメッセージ
授業には毎回英和辞典を持参することが望ましい(電子辞書可)。
使い慣れた物でよいので、文法書を用意しておくことが望ましい。