教員名 : 宮本 正治
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科目名
アドバンスト・ライティング 2Bクラス
担当教員名
宮本 正治
ナンバリング
NEh3040
学科
2021年度 大学 社情デザイン学部 社情デザイン学科 1年
学年
1年
開講期
2023年度後期
授業形態
講義
単位数
2.00単位
実務経験の有無
無
実務経験および科目との関連性
無。
ねらい
①科目の性格
共通科目−外国語−目的別科目である。
②科目の概要
英語でひとつのまとまった内容のエッセイを書く訓練をする。
③授業の方法(ALを含む)
日本語表現を「公式」に当てはめながら英作文を行う訓練をします。適宜、文法の復習プリントを配布します。学期末には学んだ短文を組み合わせることによって、まとまったパラグラフが書けるようにします。
ミニテスト/リアクションペーパー/レポート/グループワーク/プレゼンテーション
④到達目標
(a)一文一文を文法的に書くことができる。
(b)日本語表現を適切な英語表現に変換することができる。 (c)論理的なエッセイを書くことができる。 ⑤ディプロマ・ポリシーとの関係(右の資質・能力を育成することを目的とする)
NE①-5 論理的に表現する力/NE⑦-3 言語運用能力/NE⑦-4 コミュニケーション能力
第1回
事前学習
当シラバスを読んでおいてください。
所要時間は記述内容を参照
授業内容
授業の進め方についてのガイダンスを行います。
以下に記したように、テキストは日本語表現に対応する英語表現を「公式」としてまとめたものです。テキストの練習問題を解きながら、それらの表現を身につけていきます。また、テキストから離れて、自分自身の考えを「公式」の英語で表現する訓練も行います。 事後学習・次回事前学習
【事後学習】授業の進め方を確認し、辞書など必要なものをそろえておいてください。(60分程度)
【事前予習】「公式」および解説を読み、Challenge A, Challenge Bを解いておく。(120分程度) 学習時間はあくまで目安です。大学は自分で考え学ぶ場ですから、自分に必要な時間を自分で考えて学習してください。 180分
第2回
授業内容
構文選択編1.「〜してはいかがですか」
「ねらい③」の【ミニテスト】【ディスカッション】【プレゼンテーション】を行いながらすすめます。 事後学習・次回事前学習
【事後学習】授業での解説を復習し、自分自身で正しい解答ができるか再確認する。(60分程度)
【事前予習】「公式」および解説を読み、Challenge A, Challenge Bを解いておく。(120分程度) 学習時間はあくまで目安です。大学は自分で考え学ぶ場ですから、自分に必要な時間を自分で考えて学習してください。 180分
第3回
授業内容
構文選択編2.「〜すれば必ず…する」
「ねらい③」の【ミニテスト】【ディスカッション】【プレゼンテーション】を行いながらすすめます。 事後学習・次回事前学習
【事後学習】授業での解説を復習し、自分自身で正しい解答ができるか再確認する。(60分程度)
【事前予習】「公式」および解説を読み、Challenge A, Challenge Bを解いておく。(120分程度) 学習時間はあくまで目安です。大学は自分で考え学ぶ場ですから、自分に必要な時間を自分で考えて学習してください。 180分
第4回
授業内容
構文選択編3.「〜すればするほど」
「ねらい③」の【ミニテスト】【ディスカッション】【プレゼンテーション】を行いながらすすめます。 事後学習・次回事前学習
【事後学習】授業での解説を復習し、自分自身で正しい解答ができるか再確認する。(60分程度)
【事前予習】「公式」および解説を読み、Challenge A, Challenge Bを解いておく。(120分程度) 学習時間はあくまで目安です。大学は自分で考え学ぶ場ですから、自分に必要な時間を自分で考えて学習してください。 180分
第5回
授業内容
構文選択編4.「〜するやいなや」
「ねらい③」の【ミニテスト】【ディスカッション】【プレゼンテーション】を行いながらすすめます。 事後学習・次回事前学習
【事後学習】授業での解説を復習し、自分自身で正しい解答ができるか再確認する。(60分程度)
【事前予習】「公式」および解説を読み、Challenge A, Challenge Bを解いておく。(120分程度) 学習時間はあくまで目安です。大学は自分で考え学ぶ場ですから、自分に必要な時間を自分で考えて学習してください。 180分
第6回
授業内容
構文選択編5.「…せよ、そうすれば」
「ねらい③」の【ミニテスト】【ディスカッション】【プレゼンテーション】を行いながらすすめます。 事後学習・次回事前学習
【事後学習】授業での解説を復習し、自分自身で正しい解答ができるか再確認する。(60分程度)
【事前予習】「公式」および解説を読み、Challenge A, Challenge Bを解いておく。(120分程度) 学習時間はあくまで目安です。大学は自分で考え学ぶ場ですから、自分に必要な時間を自分で考えて学習してください。 180分
第7回
授業内容
構文選択編6.「たいへん〜なので…だ」
「ねらい③」の【ミニテスト】【ディスカッション】【プレゼンテーション】を行いながらすすめます。 事後学習・次回事前学習
【事後学習】授業での解説を復習し、自分自身で正しい解答ができるか再確認する。(60分程度)
【事前予習】「公式」および解説を読み、Challenge A, Challenge Bを解いておく。(120分程度) 学習時間はあくまで目安です。大学は自分で考え学ぶ場ですから、自分に必要な時間を自分で考えて学習してください。 180分
第8回
授業内容
構文選択編7.「たとえ〜だとしても」
「ねらい③」の【ミニテスト】【ディスカッション】【プレゼンテーション】を行いながらすすめます。 事後学習・次回事前学習
【事後学習】授業での解説を復習し、自分自身で正しい解答ができるか再確認する。(60分程度)
【事前予習】「公式」および解説を読み、Challenge A, Challenge Bを解いておく。(120分程度) 学習時間はあくまで目安です。大学は自分で考え学ぶ場ですから、自分に必要な時間を自分で考えて学習してください。 180分
第9回
授業内容
構文選択編8.「〜だと思う」
「ねらい③」の【ミニテスト】【ディスカッション】【プレゼンテーション】を行いながらすすめます。 事後学習・次回事前学習
【事後学習】授業での解説を復習し、自分自身で正しい解答ができるか再確認する。(60分程度)
【事前予習】「公式」および解説を読み、Challenge A, Challenge Bを解いておく。(120分程度) 学習時間はあくまで目安です。大学は自分で考え学ぶ場ですから、自分に必要な時間を自分で考えて学習してください。 180分
第10回
授業内容
構文選択編9.「まるで〜のように」
「ねらい③」の【ミニテスト】【ディスカッション】【プレゼンテーション】を行いながらすすめます。 事後学習・次回事前学習
【事後学習】授業での解説を復習し、自分自身で正しい解答ができるか再確認する。(60分程度)
【事前予習】「公式」および解説を読み、Challenge A, Challenge Bを解いておく。(120分程度) 学習時間はあくまで目安です。大学は自分で考え学ぶ場ですから、自分に必要な時間を自分で考えて学習してください。 180分
第11回
授業内容
構文選択編10.「〜は…と同じ」
「ねらい③」の【ミニテスト】【ディスカッション】【プレゼンテーション】を行いながらすすめます。 事後学習・次回事前学習
【事後学習】授業での解説を復習し、自分自身で正しい解答ができるか再確認する。(60分程度)
【事前予習】「公式」および解説を読み、Challenge A, Challenge Bを解いておく。(120分程度) 学習時間はあくまで目安です。大学は自分で考え学ぶ場ですから、自分に必要な時間を自分で考えて学習してください。 180分
第12回
授業内容
構文選択編11.「もし〜ならば」
「ねらい③」の【ミニテスト】【ディスカッション】【プレゼンテーション】を行いながらすすめます。 事後学習・次回事前学習
【事後学習】授業での解説を復習し、自分自身で正しい解答ができるか再確認する。(60分程度)
【事前予習】「公式」および解説を読み、Challenge A, Challenge Bを解いておく。(120分程度) 学習時間はあくまで目安です。大学は自分で考え学ぶ場ですから、自分に必要な時間を自分で考えて学習してください。 180分
第13回
授業内容
構文選択編12.「もし〜がなければ」
「ねらい③」の【ミニテスト】【ディスカッション】【プレゼンテーション】を行いながらすすめます。 事後学習・次回事前学習
【事後学習】授業での解説を復習し、自分自身で正しい解答ができるか再確認する。(60分程度)
【事前予習】「公式」および解説を読み、Challenge A, Challenge Bを解いておく。(120分程度) 学習時間はあくまで目安です。大学は自分で考え学ぶ場ですから、自分に必要な時間を自分で考えて学習してください。 180分
第14回
授業内容
構文選択編13.「〜なので」
「ねらい③」の【ミニテスト】【ディスカッション】【プレゼンテーション】を行いながらすすめます。 事後学習・次回事前学習
【事後学習】授業での解説を復習し、自分自身で正しい解答ができるか再確認する。(60分程度)
【事前予習】「公式」および解説を読み、Challenge A, Challenge Bを解いておく。(120分程度) 学習時間はあくまで目安です。大学は自分で考え学ぶ場ですから、自分に必要な時間を自分で考えて学習してください。 180分
第15回
授業内容
自主エッセイ制作および添削・講評。
「ねらい③」の【ディスカッション】【プレゼンテーション】を行いながらすすめます。 事後学習
【事後学習】返却されたフィードバックを読み、確認する。(180分)
学習時間はあくまで目安です。大学は自分で考え学ぶ場ですから、自分に必要な時間を自分で考えて学習してください。 180分
フィードバック
質問や文法ミニテストについては、授業内で解答・解説を行います。
評価方法および評価の基準
到達目標それぞれに対する評価方法は(a)平常点(授業内での積極性、授業への参加態度、授業内の課題への取り組み姿勢)60%、試験40%とします。評価基準は総合評価60%以上を合格とする。
教科書
書名
著者
出版社
ISBN
備考
公式で作る英語表現
金子光茂、リチャード・H・シンプソン
南雲堂
978-4-523-17833-0
推薦書・参考文献
授業には、電子辞書・紙の辞書どちらでもかまいませんが、必ず辞書を持参してください。
スマホは使用禁止とします。 履修上の助言、教員からのメッセージ
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