教員名 : 竹之内 修
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科目名
英語Ⅰb EC3クラス
担当教員名
竹之内 修
ナンバリング
NEg1032
学科
2021年度 大学 教育人文学部 文芸文化学科 芸術・文化コース 1年
学年
1年
開講期
2023年度後期
授業形態
演習
単位数
1.00単位
実務経験の有無
無
実務経験および科目との関連性
無
ねらい
①科目の性格
この科目は、全学共通科目における外国語(基礎科目)の選択科目です。
②科目の概要
身近で興味を引く話題で構成された基礎レベルの教材を用い、英語コミュニケーション能力を身につけます。
③授業の方法(ALを含む)
2回の授業で1UNIT進める。高校までの文法事項を復習しながら、基本的な語彙力、読解力、リスニング力をつけることを目指す。
ミニテスト/グループワーク/ディスカッション
④到達目標
①英語によるコミュニケーションで使用される基礎的な語彙や文法に触れ、それらを実際に運用することができる。
②100語程度の英文を読み、その内容を理解することができる。 ⑤ディプロマ・ポリシーとの関係(右の資質・能力を育成することを目的とする)
NE①-1 読み解く力/NE⑦-3 言語運用能力
第1回
事前学習
テキストUnit8の文法事項に目を通し、PRACTICE 1,2を解いておくこと。(60分)
所要時間は記述内容を参照
授業内容
・オリエンテーション
・Unit 8: FISHING IS EXCITING! (1回目) ・不定詞 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。(30分)
【事前学習】次回のUNITの文法事項を確認し、PRACTICE1,2を解いておく。(60分) 所要時間は記述内容を参照
第2回
授業内容
・Unit 8: FISHING IS EXCITING! (2回目)
・不定詞 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。(30分)
【事前学習】次回のUNITの文法事項を確認し、PRACTICE1,2を解いておく。(60分) 所要時間は記述内容を参照
第3回
授業内容
・Unit 9: ANGELS IN WHITE (1回目)
・動名詞 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。(30分)
【事前学習】次回のUNITの文法事項を確認し、PRACTICE1,2を解いておく。(60分) 所要時間は記述内容を参照
第4回
授業内容
・Unit 9: ANGELS IN WHITE (2回目)
・動名詞 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。(30分)
【事前学習】次回のUNITの文法事項を確認し、PRACTICE1,2を解いておく。(60分) 所要時間は記述内容を参照
第5回
授業内容
・Unit 10: ROBOT (1回目)
・分詞 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。(30分)
【事前学習】次回のUNITの文法事項を確認し、PRACTICE1,2を解いておく。(60分) 所要時間は記述内容を参照
第6回
授業内容
・Unit 10: ROBOT (2回目)
・分詞 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。(30分)
【事前学習】次回のUNITの文法事項を確認し、PRACTICE1,2を解いておく。(60分) 所要時間は記述内容を参照
第7回
授業内容
・Unit 11: BAND CONTEST (1回目)
・比較 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。(30分)
【事前学習】次回のUNITの文法事項を確認し、PRACTICE1,2を解いておく。(60分) 所要時間は記述内容を参照
第8回
授業内容
・Unit 11: BAND CONTEST (2回目)
・比較 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。(30分)
【事前学習】次回のUNITの文法事項を確認し、PRACTICE1,2を解いておく。(60分) 所要時間は記述内容を参照
第9回
授業内容
・Unit 12: LET'S GO TO A MUSEUM! (1回目)
・関係詞 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。(30分)
【事前学習】次回のUNITの文法事項を確認し、PRACTICE1,2を解いておく。(60分) 所要時間は記述内容を参照
第10回
授業内容
・Unit 12: LET'S GO TO A MUSEUM! (2回目)
・関係詞 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。(30分)
【事前学習】次回のUNITの文法事項を確認し、PRACTICE1,2を解いておく。(60分) 所要時間は記述内容を参照
第11回
授業内容
・Unit 13: MISS YOU. (1回目)
・仮定法 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。(30分)
【事前学習】次回のUNITの文法事項を確認し、PRACTICE1,2を解いておく。(60分) 所要時間は記述内容を参照
第12回
授業内容
・Unit 13: MISS YOU. (2回目)
・仮定法 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。(30分)
【事前学習】次回のUNITの文法事項を確認し、PRACTICE1,2を解いておく。(60分) 所要時間は記述内容を参照
第13回
授業内容
・Unit 14: GOODBYE, LINDA. (1回目)
・否定表現 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。(30分)
【事前学習】次回のUNITの文法事項を確認し、PRACTICE1,2を解いておく。(60分) 所要時間は記述内容を参照
第14回
授業内容
・Unit 14: GOODBYE, LINDA. (2回目)
・否定表現 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。(30分)
所要時間は記述内容を参照
第15回
授業内容
まとめ
事後学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。(30分)
所要時間は記述内容を参照
フィードバック
小テスト結果や課題の確認に関しては、逐次学生へ伝達する。
評価方法および評価の基準
課題(30%)、授業への取り組み(20%)、期末試験(50%)をもとに評価し、60点以上を合格とする。
到達目標と評価の内訳は下記の通りである。 ①英語によるコミュニケーションで使用される基礎的な語彙や文法に触れ、それらを実際に運用することができる。(課題15%、授業への取り組み10%、期末試験25%) ②100語程度の英文を読み、その内容を理解することができる。(課題15%、授業への取り組み10%、期末試験25%) 教科書
書名
著者
出版社
ISBN
備考
ENGLISH QUEST (BASIC)
清田洋一、他
桐原書店
978-4-342-55006-5
\1,900+税
推薦書・参考文献
履修上の助言、教員からのメッセージ
①英文中の知らない単語はチェックして、単語帳を作成してください。従来の紙の単語帳でも構いませんが、スマホアプリで便利な単語帳アプリもいくつかあります。(例:iPhone「自分で作る単語帳 WordHolic!」など)各自の好みで使ってください。
②この授業では、高校までの文法事項を復習します。ただし、時間及び紙面の制約もあり、要点のみの説明になります。文法を習得するには、まずはその文法の概念を日本語で理解し、その次には多くの英文に触れることが大切です。高校時代に使用した英文法書を常に参照し、授業前後の学習に役立ててください。英文法書が手元に無い人は、以下のものをお薦めします。 ・総合英語Evergreen(いいずな書店) ・DUAL SCOPE デュアルスコープ(チャート 数研出版) ・Breakthrough ブレイクスルー総合英語(美誠社) |