シラバス情報
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教員名 ： 中山 成夫
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科目名
現代社会実習Ⅰ（社会体験） 1Aクラス
担当教員名
中山 成夫
ナンバリング
SAf1001
学科
2020〜2023年度 大学 社情デザイン学部 社情デザイン学科 1年
学年
1年
開講期
2022年度前期
授業形態
実習
単位数
2単位
実務経験の有無
無
実務経験および科目との関連性
無
ねらい
①科目の性格
社会に積極的に参画して課題の解決とともに新たな社会のデザインに参画する能力を育成するために設定された社会実習科目で、現代社会を理解する力をつける。社会情報デザイン学科の卒業要件選択科目となっている。繰り返し受講が可能である。
②科目の概要
本科目は学生個々人が授業やゼミで紹介された学外活動自主的に参加し、知った事、成し遂げた事などを纏めて学外活動終了後に担任に提出し単位認定を受ける。
③授業の方法（ALを含む）
実習（学外活動）
レポート／実習・インターンシップ
④到達目標
自らが積極的に実社会に関わり身近なフィールドから課題を発見したり解決に向けて実践的な発想を提案できるようになる。
⑤ディプロマ・ポリシーとの関係（右の資質・能力を育成することを目的とする）
SA①-1 社会の動向を把握する力の修得／SA③-1 課題解決への実践力の修得／KH③-1 興味・関心、主体性
内容
学外活動への自主的参加を通じて自分が体験、理解した事を報告する。
各授業回における授業外学習の内容・所要時間
実習1日ごとに、その日の経験を纏める（60分）
フィードバック
実習参加報告レポートを提出時に担任から報告内容についての評価を伝える。
評価方法および評価の基準
社会体験としての学外活動に対して、先ず積極的である事。実習を通じて日常的な事の中にも課題を発見できる力。他者と協働出来る事。これ等に対してのかかわり方の積極度を評価の基準とし、自ら進んで社会活動が出来るようになる事が到達目標
であり、単位認定を受けるに当たり提出された知った事、成し遂げた事の量から判断する。 教科書
推薦書・参考文献
履修上の助言、教員からのメッセージ
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