| 
					 
 教員名 : 高橋 正人 
						
  | 
				
					 科目名 
							【1年】食物栄養学特別研究 0Mクラス 
							担当教員名 
							高橋 正人 
							ナンバリング 
							学科 
							2016〜2023年度 大学院 人間生活学研究科 食物栄養学専攻 博士後期課程 1年 
							学年 
							1年 
							開講期 
							2022年度前期、2022年度後期 
							授業形態 
							演習 
							単位数 
							0単位 
							実務経験の有無 
							有 
							実務経験および科目との関連性 
							博士(医学)の学位を取得し、かつ大学院設立時に文科省の資格審査も合格している。 
							ねらい 
						①科目の性格 
							博士の資格を取るのに必須の科目 
							②科目の概要 
							内分泌代謝学、スポーツ医学的アプローチにより、運動・スポーツにおける薬物・サプリメントの使用の問題についての検討や一般的なスポーツ栄養を課題とする研究指導を行う。病理学的検討も視野に入れる。 
							③授業の方法(ALを含む) 
							すべてアクティブラーニング 
							実技、実験/レポート/グループワーク/ディスカッション/ディベート/プレゼンテーション/ケースメソッド/実習・インターンシップ/フィールドワーク/論文 
							④到達目標 
							本格的な研究者として研究報告ができるようにする。英語で科学論文が書けるようにする。 
							⑤ディプロマ・ポリシーとの関係(右の資質・能力を育成することを目的とする) 
							内容 
							この科目は、人間生活学研究科食物栄養学専攻のディプロマ・ポリシーの資質・能力を育成することを目的とする。 
							各授業回における授業外学習の内容・所要時間 
							①研究課題の選定 
							②先行研究、関連研究のレビュー作成 ③実験、調査方法の検討、手技およびデータ解析法の習得 ④予備調査、予備実験の実施 2年次の実施事項 ①本調査、本実験の実施 ②調査、実験データの解析 ③学会発表の準備 ④論文の執筆 3年次の実施事項 ①英文雑誌への投稿 ②論文受理までのやり取り ③博士論文公開発表会、審査への対応 フィードバック 
							論文作成の評価を行う。 
							評価方法および評価の基準 
							博士論文としてまとめたものを審査委員会で審査し、研究科委員会で合否を決定する。 
							教科書 
							
						推薦書・参考文献 
							
						履修上の助言、教員からのメッセージ 
							多くの英語論文の抄読をこなすこと。 
							 |