教員名 : 中山 成夫
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科目名
インターンシップ 2Aクラス
担当教員名
中山 成夫
ナンバリング
SAf3001
学科
2021年度 大学 社情デザイン学部 社情デザイン学科 2年
学年
2年
開講期
2022年度後期
授業形態
実習
単位数
2.00単位
実務経験の有無
無
実務経験および科目との関連性
無
ねらい
①科目の性格
本学科は、実社会の体験を通して現代社会を理解する力を身に付ける為と実社会におけるコミュニケーションと協働の力を身に付けさせるべく社会実習科目群を設定している。
本科目はその中の一つで企業などの組織の中でより実践的なコミュニケーション力や理解を身に付ける事を目的とした社会情報デザイン学科の社会実習科目群の卒業要件選択科目である。 繰り返し受講が可能である。 ②科目の概要
授業やゼミで紹介されるインターンシップなどに学生自らが積極的に参加し、インターンシップ終了後にその成果報告を担任に行い評価を受ける。実際の企業の職場や行政や公共団体等にて実社会における課題、コミュニケーション、多様性などを体験、理解する。
③授業の方法(ALを含む)
学外活動
レポート/実習・インターンシップ
④到達目標
実社会の職場では同時に複数の事象が起きる事は珍しくない。実社会の複雑性、コミュニケーションの難しさを理解する。
⑤ディプロマ・ポリシーとの関係(右の資質・能力を育成することを目的とする)
SA①-1 社会の動向を把握する力の修得/SA③-1 課題解決への実践力の修得/SA③-2 柔軟な思考力と発信力の獲得
内容
学外活動
各授業回における授業外学習の内容・所要時間
インターンシップ参加中は毎日、その日に直面した課題、議論、解決方法などを整理してノートに纏める。(60分)
フィードバック
インターンシップ中に書いたノートをインターンシップ終了後に担任に提出し評価を受ける。担任が確認し単位を出してそこで、フィードバックを受ける。
評価方法および評価の基準
インターンシップ終了後に提出されたレポート及び口頭説明における、協働したプロジェクトや課題解決した実例などの量及び室で評価する。
教科書
推薦書・参考文献
履修上の助言、教員からのメッセージ
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