教員名 : 竹之内 修
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科目名
アドバンスト・リーディング 2Bクラス
担当教員名
竹之内 修
ナンバリング
NEh3039
学科
2021年度 大学 教育人文学部 幼児教育学科 1年
学年
1年
開講期
2022年度後期
授業形態
講義
単位数
2.00単位
実務経験の有無
無
実務経験および科目との関連性
無
ねらい
①科目の性格
この科目は、共通科目で外国語目的別科目です。(選択科目)
②科目の概要
各章250語程度の社会事情に関わるリーディングを中心とした総合教材です。男女平等や熟年離婚など現代社会の様々なトピックが良質で読みやすい英文で書かれています。本文の内容理解問題、文法事項の説明、文法練習問題、ダイアログなど豊富な練習問題で段階的に演習し、最後は自分の意見を述べる練習までおこないます。
2回の授業で1Chapterを学習します。扱うChapterの予定は、1,2,5,7,9,10,15です。 ③授業の方法(ALを含む)
大まかな流れは以下の通りです。
①学習するチャプターの語彙を確認する。 ②段落毎に文章を読み、学生への質問等を通じて内容を確認する。 ③テキスト掲載の問題を解く。 ミニテスト/ディスカッション
④到達目標
①基礎的な語彙、慣用表現を習得し、英文を読むことができる。
②英文の段落構成を理解し、パラグラフリーディングの知識を身につける。 ③高校までの英文法を再確認し、リーディング、ライティングに応用することができる。 ④現代の様々な社会問題に触れて、自分の意見を述べることができる。 ⑤ディプロマ・ポリシーとの関係(右の資質・能力を育成することを目的とする)
NE⑦-3 言語運用能力
第1回
事前学習
次回の授業で扱うChapterの長文の語彙(単語、熟語)を調べて、訳せるようにしておく。(わからない箇所はチェックし、授業中に確認する)
文法項目の説明を読み、並びかえの問題を解いておく。 180分
授業内容
Chapter 1(1回目)
Part 1〜4 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。
【事前学習】次回の授業で扱うChapterの長文の語彙(単語、熟語)を調べて、訳せるようにしておく。(わからない箇所はチェックし、授業中に確認する) また、文法項目の説明を読み、並びかえの問題を解いておく。 180分
第2回
授業内容
Chapter 1(2回目)
Part 5〜7 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。
【事前学習】次回の授業で扱うChapterの長文の語彙(単語、熟語)を調べて、訳せるようにしておく。(わからない箇所はチェックし、授業中に確認する) また、文法項目の説明を読み、並びかえの問題を解いておく。 180分
第3回
授業内容
Chapter 2(1回目)
Part 1〜4 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。
【事前学習】次回の授業で扱うChapterの長文の語彙(単語、熟語)を調べて、訳せるようにしておく。(わからない箇所はチェックし、授業中に確認する) また、文法項目の説明を読み、並びかえの問題を解いておく。 180分
第4回
授業内容
Chapter 2(2回目)
Part 5〜7 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。
【事前学習】次回の授業で扱うChapterの長文の語彙(単語、熟語)を調べて、訳せるようにしておく。(わからない箇所はチェックし、授業中に確認する) また、文法項目の説明を読み、並びかえの問題を解いておく。 180分
第5回
授業内容
Chapter 5(1回目)
Part 1〜4 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。
【事前学習】次回の授業で扱うChapterの長文の語彙(単語、熟語)を調べて、訳せるようにしておく。(わからない箇所はチェックし、授業中に確認する) また、文法項目の説明を読み、並びかえの問題を解いておく。 180分
第6回
授業内容
Chapter 5(2回目)
Part 5〜7 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。
【事前学習】次回の授業で扱うChapterの長文の語彙(単語、熟語)を調べて、訳せるようにしておく。(わからない箇所はチェックし、授業中に確認する) また、文法項目の説明を読み、並びかえの問題を解いておく。 180分
第7回
授業内容
Chapter 7(1回目)
Part 1〜4 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。
【事前学習】次回の授業で扱うChapterの長文の語彙(単語、熟語)を調べて、訳せるようにしておく。(わからない箇所はチェックし、授業中に確認する) また、文法項目の説明を読み、並びかえの問題を解いておく。 180分
第8回
授業内容
Chapter 7(2回目)
Part 5〜7 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。
【事前学習】次回の授業で扱うChapterの長文の語彙(単語、熟語)を調べて、訳せるようにしておく。(わからない箇所はチェックし、授業中に確認する) また、文法項目の説明を読み、並びかえの問題を解いておく。 180分
第9回
授業内容
Chapter 9(1回目)
Part 1〜4 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。
【事前学習】次回の授業で扱うChapterの長文の語彙(単語、熟語)を調べて、訳せるようにしておく。(わからない箇所はチェックし、授業中に確認する) また、文法項目の説明を読み、並びかえの問題を解いておく。 180分
第10回
授業内容
Chapter 9(2回目)
Part 5〜7 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。
【事前学習】次回の授業で扱うChapterの長文の語彙(単語、熟語)を調べて、訳せるようにしておく。(わからない箇所はチェックし、授業中に確認する) また、文法項目の説明を読み、並びかえの問題を解いておく。 180分
第11回
授業内容
Chapter 10(1回目)
Part 1〜4 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。
【事前学習】次回の授業で扱うChapterの長文の語彙(単語、熟語)を調べて、訳せるようにしておく。(わからない箇所はチェックし、授業中に確認する) また、文法項目の説明を読み、並びかえの問題を解いておく。 180分
第12回
授業内容
Chapter 10(2回目)
Part 5〜7 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。
【事前学習】次回の授業で扱うChapterの長文の語彙(単語、熟語)を調べて、訳せるようにしておく。(わからない箇所はチェックし、授業中に確認する) また、文法項目の説明を読み、並びかえの問題を解いておく。 180分
第13回
授業内容
Chapter 15(1回目)
Part 1〜4 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。
【事前学習】次回の授業で扱うChapterの長文の語彙(単語、熟語)を調べて、訳せるようにしておく。(わからない箇所はチェックし、授業中に確認する) また、文法項目の説明を読み、並びかえの問題を解いておく。 180分
第14回
授業内容
Chapter 15(2回目)
Part 5〜7 事後学習・次回事前学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。
180分
第15回
授業内容
まとめ
事後学習
【事後学習】今回の授業内容に関して、教員の指示に従い課題に取り組むこと。
180分
フィードバック
小テスト結果や課題の確認に関しては、逐次学生に伝達する。
評価方法および評価の基準
到達目標①(授業態度5%、課題への積極的な取り組み10%、筆記試験20%)
到達目標②(授業態度5%、筆記試験10%) 到達目標③(授業態度5%、課題への積極的な取り組み10%、筆記試験20%) 到達目標④(授業態度5%、筆記試験10%) 教科書
書名
著者
出版社
ISBN
備考
Changing Times, Changing Worlds
Joan McConnell / Kiyoshi Yamauchi
成美堂
978-4-7919-7207-4
推薦書・参考文献
履修上の助言、教員からのメッセージ
①英文中の知らない単語はチェックして、単語帳を作成してください。従来の紙の単語帳でも構いませんが、スマホアプリで便利な単語帳アプリもいくつかあります。(例:iPhone「自分で作る単語帳 WordHolic!」など)各自の好みで使ってください。
②この授業では、高校までの文法事項を復習します。ただし、時間及び紙面の制約もあり、要点のみの説明になります。文法を習得するには、まずはその文法の概念を日本語で理解し、その次には多くの英文に触れることが大切です。高校時代に使用した英文法書を常に参照し、授業前後の学習に役立ててください。英文法書が手元に無い人は、以下のものをお薦めします。 ・総合英語Evergreen(いいずな書店) ・DUAL SCOPE デュアルスコープ(チャート 数研出版) ・Breakthrough ブレイクスルー総合英語(美誠社) |