教員名 : 榊原 理枝子
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科目名
英語Ⅰa EB1クラス
担当教員名
榊原 理枝子
ナンバリング
NEg1032
学科
2021年度 大学 教育人文学部 幼児教育学科 1年
学年
1年
開講期
2022年度前期
授業形態
演習
単位数
1.00単位
実務経験の有無
無
実務経験および科目との関連性
無
ねらい
①科目の性格
共通科目の外国語科目(基礎科目)の選択科目。
②科目の概要
英語の語彙力、文法力などを高め、また英語の音声に慣れ、英文を正しく読み取り、聞き取れるようになってもらうことを目指します。また、英語を話す力、書く力を研鑽し、英語で意思などを表現できるようになってもらうことを目標とします。さらに、英語圏文化への理解を深めてもらいます。
③授業の方法(ALを含む)
(アクティブ・ラーニングについて)
アクティブ・ラーニングの実践としての小テストやリアクションペーパーなどは紙媒体ではなくUNIPAを使います。 (アクティブ・ラーニングと出席確認) 毎回出席確認を兼ねてUNIPAで小テストをやってもらったり、UNIPAに意見などを書いてもらったりします。そうすれば後で自分でUNIPAにアクセスして出席状況の確認をすることができるし、学習内容を振り返ることもできるからです。 (意見などの発表やレポートなどについて) (1)意見や感想、レポートなどはクラスのみんなで見られるよう、UNIPAを利用します。意見などを表現する練習ができるだけでなく、他の人の意見に接することができ、またそれらに対して自分はどうなのかということも考えてほしいからです。 (2)受講学生の関心や理解度、授業進行によっては学期末だけではなく学期途中にもレポートなどを提出してもらうこともあります。 (3)英語で意見を伝える練習をとしてプレゼンテーションをしてもらうこともあります。 (知識の確認、定着のための課題について) UNIPAに課題を提出してもらったり、UNIPAで予習、復習的な練習問題をやってもらったりします。なお、UNIPA課題のうち英語力などを問う性質のものについては、授業時間外の自習を想定しているものであり、正解などはその場で確認できるようにします。疑問点があれば授業でおっしゃってください。 ミニテスト/リアクションペーパー/ディスカッション/プレゼンテーション/レポート(表現)
④到達目標
(1)英語の文法、語彙、音声などについての知識を深め、英語を正しく読解でき、聞き取り、また英文を書くことができる。
(2)英語の文法、語彙、音声などについての知識を深め、英語を話す力を伸ばし、英語で意思などを表現できる。 (3)英語圏文化についての知識を深め、理解することができる。 ⑤ディプロマ・ポリシーとの関係(右の資質・能力を育成することを目的とする)
NE①-1 読み解く力/NE⑦-3 言語運用能力
第1回
事前学習
英語の復習をしておいてください。
45分
授業内容
I: ガイダンス
(授業の概要)世界のトップ映像ブロガーが撮影した様々な映像を見ながら英語を勉強するので、映像に見入ってしまいながら楽しく英語を学べると思います。 II: 1回目から15回目まで共通の全般的注意 (1)コロナ状況によって対面授業ができなくなる可能性もあります。ハイフレックス授業の場合、教室学生と遠隔学生のペースの調整、教室学生の感染防止対策などに時間がかかるため、下記の授業内容予定を変更することがあります。 (2)上記以外の理由でも学生の理解度や関心などによって授業内容予定を変更することがあります。その結果、教科書の順番通り、シラバスの通りに授業を進行しない場合があります。 (3)学生の理解度、関心、授業の進行によっては教科書以外のドラマや映画、ニュースなどを使って勉強することもあります。 III: 出席確認について 毎回授業時に授業の理解を問うための小テストや、意見の発表などをUNIPA上でやってもらいます。そうすれば毎回の到達度などを自分で確認することもできるし、UNIPAを自分で見直して復習や出席確認をしたりしやすいからです。(出席確認も兼ねる小テストは利用できる時刻の制限を付けるなどして公正を期します。) =>インターネットなどの不調は場合はその場でおっしゃってください。 (アクティブ・ラーニングについて) 【ミニテスト】【リアクションペーパー】【ディスカッション】【レポート】【プレゼンテーション】 (注意1)「ミニテスト」(小テスト)、「リアクションペーパー」については、感染防止のため紙ではなくUNIPAを使います。 (注意2)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は原則として実施しますが、「ディスカッション」「プレゼンテーション」は授業展開などによって調整します。 (注意3)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は出席確認も兼ねます。 (注意4)「ディスカッション」「プレゼンテーション」は感染リスクの少ない形で対応することになります。 (注意5)「レポート」は、各自が自分の学びをまとめたり深めたりするだけなく、UNIPAを利用してみんなで見られるようにします。そうすれば、自分の考えなどをみんなに伝える練習もできます。 (注意6) 英語で意見を伝える練習として「プレゼンテーション」をしてもらうこともあります。 事後学習・次回事前学習
(1)事後学修としては、教科書や配布資料を読み、理解すべきことは理解し、習得すべき知識を習得し、知らない語句は辞書を引いて覚え、疑問点は次回質問できるように準備しておいてください。
(2)音声、映像などは視聴してください。 (3)授業で意見などを発表してもらうことがあるので準備をしておいてください。 (4)授業中に出席確認を兼ねた知識の確認のための小テストを行いますから対策が必要。 (5)事前事後学修の所要時間は、辞書を引いたり、音声や映像の視聴なども含んだうえでの最低必要な時間の合計であり、もっと時間をかけたほうがいいです。 (6)事前事後学修としてUNIPAに宿題を出します。 45分
第2回
授業内容
Holidays at Home
(アクティブ・ラーニングについて) 【ミニテスト】【リアクションペーパー】【ディスカッション】【レポート】【プレゼンテーション】 (注意1)「ミニテスト」(小テスト)、「リアクションペーパー」については、感染防止のため紙ではなくUNIPAを使います。 (注意2)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は原則として実施しますが、「ディスカッション」「プレゼンテーション」は授業展開などによって調整します。 (注意3)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は出席確認も兼ねます。 (注意4)「ディスカッション」「プレゼンテーション」は感染リスクの少ない形で対応することになります。 (注意5)「レポート」は、各自が自分の学びをまとめたり深めたりするだけなく、UNIPAを利用してみんなで見られるようにします。そうすれば、自分の考えなどをみんなに伝える練習もできます。 (注意6) 英語で意見を伝える練習として「プレゼンテーション」をしてもらうこともあります。 事後学習・次回事前学習
(1)事後学修としては、教科書や配布資料を読み、理解すべきことは理解し、習得すべき知識を習得し、知らない語句は辞書を引いて覚え、疑問点は次回質問できるように準備しておいてください。
(2)音声、映像などは視聴してください。 (3)授業で意見などを発表してもらうことがあるので準備をしておいてください。 (4)授業中に出席確認を兼ねた知識の確認のための小テストを行いますから対策が必要。 (5)事前事後学修の所要時間は、辞書を引いたり、音声や映像の視聴なども含んだうえでの最低必要な時間の合計であり、もっと時間をかけたほうがいいです。 (6)事前事後学修としてUNIPAに宿題を出します。 45分
第3回
授業内容
Sightseeing
(アクティブ・ラーニングについて) 【ミニテスト】【リアクションペーパー】【ディスカッション】【レポート】【プレゼンテーション】 (注意1)「ミニテスト」(小テスト)、「リアクションペーパー」については、感染防止のため紙ではなくUNIPAを使います。 (注意2)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は原則として実施しますが、「ディスカッション」「プレゼンテーション」は授業展開などによって調整します。 (注意3)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は出席確認も兼ねます。 (注意4)「ディスカッション」「プレゼンテーション」は感染リスクの少ない形で対応することになります。 (注意5)「レポート」は、各自が自分の学びをまとめたり深めたりするだけなく、UNIPAを利用してみんなで見られるようにします。そうすれば、自分の考えなどをみんなに伝える練習もできます。 (注意6) 英語で意見を伝える練習として「プレゼンテーション」をしてもらうこともあります。 事後学習・次回事前学習
(1)事後学修としては、教科書や配布資料を読み、理解すべきことは理解し、習得すべき知識を習得し、知らない語句は辞書を引いて覚え、疑問点は次回質問できるように準備しておいてください。
(2)音声、映像などは視聴してください。 (3)授業で意見などを発表してもらうことがあるので準備をしておいてください。 (4)授業中に出席確認を兼ねた知識の確認のための小テストを行いますから対策が必要。 (5)事前事後学修の所要時間は、辞書を引いたり、音声や映像の視聴なども含んだうえでの最低必要な時間の合計であり、もっと時間をかけたほうがいいです。 (6)事前事後学修としてUNIPAに宿題を出します。 45分
第4回
授業内容
Soccer in Soweto
(アクティブ・ラーニングについて) 【ミニテスト】【リアクションペーパー】【ディスカッション】【レポート】【プレゼンテーション】 (注意1)「ミニテスト」(小テスト)、「リアクションペーパー」については、感染防止のため紙ではなくUNIPAを使います。 (注意2)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は原則として実施しますが、「ディスカッション」「プレゼンテーション」は授業展開などによって調整します。 (注意3)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は出席確認も兼ねます。 (注意4)「ディスカッション」「プレゼンテーション」は感染リスクの少ない形で対応することになります。 (注意5)「レポート」は、各自が自分の学びをまとめたり深めたりするだけなく、UNIPAを利用してみんなで見られるようにします。そうすれば、自分の考えなどをみんなに伝える練習もできます。 (注意6) 英語で意見を伝える練習として「プレゼンテーション」をしてもらうこともあります。 事後学習・次回事前学習
(1)事後学修としては、教科書や配布資料を読み、理解すべきことは理解し、習得すべき知識を習得し、知らない語句は辞書を引いて覚え、疑問点は次回質問できるように準備しておいてください。
(2)音声、映像などは視聴してください。 (3)授業で意見などを発表してもらうことがあるので準備をしておいてください。 (4)授業中に出席確認を兼ねた知識の確認のための小テストを行いますから対策が必要。 (5)事前事後学修の所要時間は、辞書を引いたり、音声や映像の視聴なども含んだうえでの最低必要な時間の合計であり、もっと時間をかけたほうがいいです。 (6)事前事後学修としてUNIPAに宿題を出します。 45分
第5回
授業内容
Sports and Culture
(アクティブ・ラーニングについて) 【ミニテスト】【リアクションペーパー】【ディスカッション】【レポート】【プレゼンテーション】 (注意1)「ミニテスト」(小テスト)、「リアクションペーパー」については、感染防止のため紙ではなくUNIPAを使います。 (注意2)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は原則として実施しますが、「ディスカッション」「プレゼンテーション」は授業展開などによって調整します。 (注意3)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は出席確認も兼ねます。 (注意4)「ディスカッション」「プレゼンテーション」は感染リスクの少ない形で対応することになります。 (注意5)「レポート」は、各自が自分の学びをまとめたり深めたりするだけなく、UNIPAを利用してみんなで見られるようにします。そうすれば、自分の考えなどをみんなに伝える練習もできます。 (注意6) 英語で意見を伝える練習として「プレゼンテーション」をしてもらうこともあります。 事後学習・次回事前学習
(1)事後学修としては、教科書や配布資料を読み、理解すべきことは理解し、習得すべき知識を習得し、知らない語句は辞書を引いて覚え、疑問点は次回質問できるように準備しておいてください。
(2)音声、映像などは視聴してください。 (3)授業で意見などを発表してもらうことがあるので準備をしておいてください。 (4)授業中に出席確認を兼ねた知識の確認のための小テストを行いますから対策が必要。 (5)事前事後学修の所要時間は、辞書を引いたり、音声や映像の視聴なども含んだうえでの最低必要な時間の合計であり、もっと時間をかけたほうがいいです。 (6)事前事後学修としてUNIPAに宿題を出します。 45分
第6回
授業内容
Hannah's Van
(アクティブ・ラーニングについて) 【ミニテスト】【リアクションペーパー】【ディスカッション】【レポート】【プレゼンテーション】 (注意1)「ミニテスト」(小テスト)、「リアクションペーパー」については、感染防止のため紙ではなくUNIPAを使います。 (注意2)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は原則として実施しますが、「ディスカッション」「プレゼンテーション」は授業展開などによって調整します。 (注意3)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は出席確認も兼ねます。 (注意4)「ディスカッション」「プレゼンテーション」は感染リスクの少ない形で対応することになります。 (注意5)「レポート」は、各自が自分の学びをまとめたり深めたりするだけなく、UNIPAを利用してみんなで見られるようにします。そうすれば、自分の考えなどをみんなに伝える練習もできます。 (注意6) 英語で意見を伝える練習として「プレゼンテーション」をしてもらうこともあります。 事後学習・次回事前学習
(1)事後学修としては、教科書や配布資料を読み、理解すべきことは理解し、習得すべき知識を習得し、知らない語句は辞書を引いて覚え、疑問点は次回質問できるように準備しておいてください。
(2)音声、映像などは視聴してください。 (3)授業で意見などを発表してもらうことがあるので準備をしておいてください。 (4)授業中に出席確認を兼ねた知識の確認のための小テストを行いますから対策が必要。 (5)事前事後学修の所要時間は、辞書を引いたり、音声や映像の視聴なども含んだうえでの最低必要な時間の合計であり、もっと時間をかけたほうがいいです。 (6)事前事後学修としてUNIPAに宿題を出します。 45分
第7回
授業内容
Priorities in Life
(アクティブ・ラーニングについて) 【ミニテスト】【リアクションペーパー】【ディスカッション】【レポート】【プレゼンテーション】 (注意1)「ミニテスト」(小テスト)、「リアクションペーパー」については、感染防止のため紙ではなくUNIPAを使います。 (注意2)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は原則として実施しますが、「ディスカッション」「プレゼンテーション」は授業展開などによって調整します。 (注意3)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は出席確認も兼ねます。 (注意4)「ディスカッション」「プレゼンテーション」は感染リスクの少ない形で対応することになります。 (注意5)「レポート」は、各自が自分の学びをまとめたり深めたりするだけなく、UNIPAを利用してみんなで見られるようにします。そうすれば、自分の考えなどをみんなに伝える練習もできます。 (注意6) 英語で意見を伝える練習として「プレゼンテーション」をしてもらうこともあります。 事後学習・次回事前学習
(1)事後学修としては、教科書や配布資料を読み、理解すべきことは理解し、習得すべき知識を習得し、知らない語句は辞書を引いて覚え、疑問点は次回質問できるように準備しておいてください。
(2)音声、映像などは視聴してください。 (3)授業で意見などを発表してもらうことがあるので準備をしておいてください。 (4)授業中に出席確認を兼ねた知識の確認のための小テストを行いますから対策が必要。 (5)事前事後学修の所要時間は、辞書を引いたり、音声や映像の視聴なども含んだうえでの最低必要な時間の合計であり、もっと時間をかけたほうがいいです。 (6)事前事後学修としてUNIPAに宿題を出します。 45分
第8回
授業内容
Bionic Boots
(アクティブ・ラーニングについて) 【ミニテスト】【リアクションペーパー】【ディスカッション】【レポート】【プレゼンテーション】 (注意1)「ミニテスト」(小テスト)、「リアクションペーパー」については、感染防止のため紙ではなくUNIPAを使います。 (注意2)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は原則として実施しますが、「ディスカッション」「プレゼンテーション」は授業展開などによって調整します。 (注意3)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は出席確認も兼ねます。 (注意4)「ディスカッション」「プレゼンテーション」は感染リスクの少ない形で対応することになります。 (注意5)「レポート」は、各自が自分の学びをまとめたり深めたりするだけなく、UNIPAを利用してみんなで見られるようにします。そうすれば、自分の考えなどをみんなに伝える練習もできます。 (注意6) 英語で意見を伝える練習として「プレゼンテーション」をしてもらうこともあります。 事後学習・次回事前学習
(1)事後学修としては、教科書や配布資料を読み、理解すべきことは理解し、習得すべき知識を習得し、知らない語句は辞書を引いて覚え、疑問点は次回質問できるように準備しておいてください。
(2)音声、映像などは視聴してください。 (3)授業で意見などを発表してもらうことがあるので準備をしておいてください。 (4)授業中に出席確認を兼ねた知識の確認のための小テストを行いますから対策が必要。 (5)事前事後学修の所要時間は、辞書を引いたり、音声や映像の視聴なども含んだうえでの最低必要な時間の合計であり、もっと時間をかけたほうがいいです。 (6)事前事後学修としてUNIPAに宿題を出します。 45分
第9回
授業内容
Invention
(アクティブ・ラーニングについて) 【ミニテスト】【リアクションペーパー】【ディスカッション】【レポート】【プレゼンテーション】 (注意1)「ミニテスト」(小テスト)、「リアクションペーパー」については、感染防止のため紙ではなくUNIPAを使います。 (注意2)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は原則として実施しますが、「ディスカッション」「プレゼンテーション」は授業展開などによって調整します。 (注意3)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は出席確認も兼ねます。 (注意4)「ディスカッション」「プレゼンテーション」は感染リスクの少ない形で対応することになります。 (注意5)「レポート」は、各自が自分の学びをまとめたり深めたりするだけなく、UNIPAを利用してみんなで見られるようにします。そうすれば、自分の考えなどをみんなに伝える練習もできます。 (注意6) 英語で意見を伝える練習として「プレゼンテーション」をしてもらうこともあります。 事後学習・次回事前学習
(1)事後学修としては、教科書や配布資料を読み、理解すべきことは理解し、習得すべき知識を習得し、知らない語句は辞書を引いて覚え、疑問点は次回質問できるように準備しておいてください。
(2)音声、映像などは視聴してください。 (3)授業で意見などを発表してもらうことがあるので準備をしておいてください。 (4)授業中に出席確認を兼ねた知識の確認のための小テストを行いますから対策が必要。 (5)事前事後学修の所要時間は、辞書を引いたり、音声や映像の視聴なども含んだうえでの最低必要な時間の合計であり、もっと時間をかけたほうがいいです。 (6)事前事後学修としてUNIPAに宿題を出します。 45分
第10回
授業内容
Sophie’s Costume
(アクティブ・ラーニングについて) 【ミニテスト】【リアクションペーパー】【ディスカッション】【レポート】【プレゼンテーション】 (注意1)「ミニテスト」(小テスト)、「リアクションペーパー」については、感染防止のため紙ではなくUNIPAを使います。 (注意2)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は原則として実施しますが、「ディスカッション」「プレゼンテーション」は授業展開などによって調整します。 (注意3)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は出席確認も兼ねます。 (注意4)「ディスカッション」「プレゼンテーション」は感染リスクの少ない形で対応することになります。 (注意5)「レポート」は、各自が自分の学びをまとめたり深めたりするだけなく、UNIPAを利用してみんなで見られるようにします。そうすれば、自分の考えなどをみんなに伝える練習もできます。 (注意6) 英語で意見を伝える練習として「プレゼンテーション」をしてもらうこともあります。 事後学習・次回事前学習
(1)事後学修としては、教科書や配布資料を読み、理解すべきことは理解し、習得すべき知識を習得し、知らない語句は辞書を引いて覚え、疑問点は次回質問できるように準備しておいてください。
(2)音声、映像などは視聴してください。 (3)授業で意見などを発表してもらうことがあるので準備をしておいてください。 (4)授業中に出席確認を兼ねた知識の確認のための小テストを行いますから対策が必要。 (5)事前事後学修の所要時間は、辞書を引いたり、音声や映像の視聴なども含んだうえでの最低必要な時間の合計であり、もっと時間をかけたほうがいいです。 (6)事前事後学修としてUNIPAに宿題を出します。 45分
第11回
授業内容
Marvelous Mountain Biking
(アクティブ・ラーニングについて) 【ミニテスト】【リアクションペーパー】【ディスカッション】【レポート】【プレゼンテーション】 (注意1)「ミニテスト」(小テスト)、「リアクションペーパー」については、感染防止のため紙ではなくUNIPAを使います。 (注意2)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は原則として実施しますが、「ディスカッション」「プレゼンテーション」は授業展開などによって調整します。 (注意3)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は出席確認も兼ねます。 (注意4)「ディスカッション」「プレゼンテーション」は感染リスクの少ない形で対応することになります。 (注意5)「レポート」は、各自が自分の学びをまとめたり深めたりするだけなく、UNIPAを利用してみんなで見られるようにします。そうすれば、自分の考えなどをみんなに伝える練習もできます。 (注意6) 英語で意見を伝える練習として「プレゼンテーション」をしてもらうこともあります。 事後学習・次回事前学習
(1)事後学修としては、教科書や配布資料を読み、理解すべきことは理解し、習得すべき知識を習得し、知らない語句は辞書を引いて覚え、疑問点は次回質問できるように準備しておいてください。
(2)音声、映像などは視聴してください。 (3)授業で意見などを発表してもらうことがあるので準備をしておいてください。 (4)授業中に出席確認を兼ねた知識の確認のための小テストを行いますから対策が必要。 (5)事前事後学修の所要時間は、辞書を引いたり、音声や映像の視聴なども含んだうえでの最低必要な時間の合計であり、もっと時間をかけたほうがいいです。 (6)事前事後学修としてUNIPAに宿題を出します。 45分
第12回
授業内容
Challenge
(アクティブ・ラーニングについて) 【ミニテスト】【リアクションペーパー】【ディスカッション】【レポート】【プレゼンテーション】 (注意1)「ミニテスト」(小テスト)、「リアクションペーパー」については、感染防止のため紙ではなくUNIPAを使います。 (注意2)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は原則として実施しますが、「ディスカッション」「プレゼンテーション」は授業展開などによって調整します。 (注意3)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は出席確認も兼ねます。 (注意4)「ディスカッション」「プレゼンテーション」は感染リスクの少ない形で対応することになります。 (注意5)「レポート」は、各自が自分の学びをまとめたり深めたりするだけなく、UNIPAを利用してみんなで見られるようにします。そうすれば、自分の考えなどをみんなに伝える練習もできます。 (注意6) 英語で意見を伝える練習として「プレゼンテーション」をしてもらうこともあります。 事後学習・次回事前学習
(1)事後学修としては、教科書や配布資料を読み、理解すべきことは理解し、習得すべき知識を習得し、知らない語句は辞書を引いて覚え、疑問点は次回質問できるように準備しておいてください。
(2)音声、映像などは視聴してください。 (3)授業で意見などを発表してもらうことがあるので準備をしておいてください。 (4)授業中に出席確認を兼ねた知識の確認のための小テストを行いますから対策が必要。 (5)事前事後学修の所要時間は、辞書を引いたり、音声や映像の視聴なども含んだうえでの最低必要な時間の合計であり、もっと時間をかけたほうがいいです。 (6)事前事後学修としてUNIPAに宿題を出します。 45分
第13回
授業内容
A Family’s History
(アクティブ・ラーニングについて) 【ミニテスト】【リアクションペーパー】【ディスカッション】【レポート】【プレゼンテーション】 (注意1)「ミニテスト」(小テスト)、「リアクションペーパー」については、感染防止のため紙ではなくUNIPAを使います。 (注意2)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は原則として実施しますが、「ディスカッション」「プレゼンテーション」は授業展開などによって調整します。 (注意3)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は出席確認も兼ねます。 (注意4)「ディスカッション」「プレゼンテーション」は感染リスクの少ない形で対応することになります。 (注意5)「レポート」は、各自が自分の学びをまとめたり深めたりするだけなく、UNIPAを利用してみんなで見られるようにします。そうすれば、自分の考えなどをみんなに伝える練習もできます。 (注意6) 英語で意見を伝える練習として「プレゼンテーション」をしてもらうこともあります。 事後学習・次回事前学習
(1)事後学修としては、教科書や配布資料を読み、理解すべきことは理解し、習得すべき知識を習得し、知らない語句は辞書を引いて覚え、疑問点は次回質問できるように準備しておいてください。
(2)音声、映像などは視聴してください。 (3)授業で意見などを発表してもらうことがあるので準備をしておいてください。 (4)授業中に出席確認を兼ねた知識の確認のための小テストを行いますから対策が必要。 (5)事前事後学修の所要時間は、辞書を引いたり、音声や映像の視聴なども含んだうえでの最低必要な時間の合計であり、もっと時間をかけたほうがいいです。 (6)事前事後学修としてUNIPAに宿題を出します。 45分
第14回
授業内容
総復習
(1)質疑応答やこれまでの総復習などをします。意見を発表してもらったり、ディスカッションやプレゼンテーションなど。(ディスカッション、プレゼンテーションなどは感染リスクの低い形で行います。) (2)上記に加え、コロナ不安がなければペーパーテストもする可能性もあります。テストの後、正解を発表します。ですから別日程でテストを受けることはできません。(発熱などの症状がある場合はその旨メールください。) (3)やむを得ず欠席し、テストを受けられない場合は、診断書など欠席理由を証明するものが必要。(ただし医療機関状況などによっては「診断書など必須」はどうするか分かりません。)そして指定した時刻までに欠席理由を明記したメールがないと単位は無理。 (アクティブ・ラーニングについて) 【ミニテスト】【リアクションペーパー】【ディスカッション】【レポート】【プレゼンテーション】 (注意1)「ミニテスト」(小テスト)、「リアクションペーパー」については、感染防止のため紙ではなくUNIPAを使います。 (注意2)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は原則として実施しますが、「ディスカッション」「プレゼンテーション」は授業展開などによって調整します。 (注意3)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は出席確認も兼ねます。 (注意4)「ディスカッション」「プレゼンテーション」は感染リスクの少ない形で対応することになります。 (注意5)「レポート」は、各自が自分の学びをまとめたり深めたりするだけなく、UNIPAを利用してみんなで見られるようにします。そうすれば、自分の考えなどをみんなに伝える練習もできます。 (注意6) 英語で意見を伝える練習として「プレゼンテーション」をしてもらうこともあります。 事後学習・次回事前学習
(1)事後学修としては、配布資料を読み、理解すべきことは理解し、習得すべき知識を習得し、知らない語句は辞書を引いて覚え、疑問点は次回質問できるように準備しておいてください。
(2)音声、映像などは視聴してください。 (3)授業で意見などを発表してもらうことがあるので準備をしておいてください。 (4)テストは復習してください。 (5)事前事後学修の所要時間は、辞書を引いたり、音声や映像の視聴なども含んだうえでの最低必要な時間の合計であり、もっと時間をかけたほうがいいです。 (6)事前事後学修としてUNIPAに宿題を出します。 45分
第15回
授業内容
まとめ
(1) 最終回なので疑問などはおっしゃってください。 (2)これまでの学習を振り返り、今後の指針を立ててください。 (3)総まとめとして意見を発表してもらったり、ディスカッションやプレゼンテーションなどをしてもらう可能性があります。(ディスカッション、プレゼンテーションなどは感染リスクの低い形で行います。) (4)上記(3)に加えて、第14回にペーパーテストを実施した場合は返却、解説。質問があればおっしゃってください。そして今後の指針を立ててください。返却解説後、これまでのまとめと総復習。 (5)上記(3)に加えてUNIPAでテストも実施。テストの前にまとめや総復習など。テスト後には解説など。つまりテストだけで授業はおしまいではありません。 (アクティブ・ラーニングについて) 【ミニテスト】【リアクションペーパー】【ディスカッション】【レポート】【プレゼンテーション】 (注意1)「ミニテスト」(小テスト)、「リアクションペーパー」については、感染防止のため紙ではなくUNIPAを使います。 (注意2)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は原則として実施しますが、「ディスカッション」「プレゼンテーション」は授業展開などによって調整します。 (注意3)「ミニテスト」(小テスト)または「リアクションペーパー」は出席確認も兼ねます。 (注意4)「ディスカッション」「プレゼンテーション」は感染リスクの少ない形で対応することになります。 (注意5)「レポート」は、各自が自分の学びをまとめたり深めたりするだけなく、UNIPAを利用してみんなで見られるようにします。そうすれば、自分の考えなどをみんなに伝える練習もできます。 (注意6) 英語で意見を伝える練習として「プレゼンテーション」をしてもらうこともあります。 事後学習
(1)これまでの学習を振り返り、テストなども復習し、今後の指針を立ててください。
(2)疑問などが出てきたらメールをください。 (3)最終回に課題を課すこともあります。 45分
フィードバック
I: コロナが収束し、ペーパーテストを行う場合
=>テスト類の正解や解説はテスト終了後に配布するため、別日程では受けられません。 (1)まずは配布された正解などを見て疑問点はその場で質問してください。 (2)テスト実施の原則次週に採点したものを返却、解説。 (3)返却された答案を見て、疑問点があれば質問してください。 II: UNIPAで小テストなどを行う場合、その場で正解などが分かりますから、疑問があればその場、またはその次の授業で質問してください。 III: 英語力の錬成を意図したタイプのUNIPAの宿題は、授業時間外の自習を想定したものであり、正解、解説なども自分で見て勉強できるようにしています。正解などを見ても疑問がある場合は授業でおっしゃってください。 IV: リアクションペーパーやレポート的なアクティビティはUNIPAで行い、意見を表現する練習もしてもらいます。そしてコメントや解説など(皆さんのご意見を読んだうえで必要と判断した補足説明や、薦めたい本など)は授業後メールなどで連絡することもあります。その次の授業で説明などをすることもあります。 評価方法および評価の基準
I: 基本方針
(1)毎回出席確認を兼ねてUNIPAで小テストなどをします。 (2)コロナが収束していればペーパーテストも行います。テスト類は実施後正解を配布。採点して翌週に返却、解説。ただしコロナ感染の危険がある場合、接近、接触する機会が増え、感染リスクのあるペーパーテストなどは極力控え、UNIPAを使います。 (3)UNIPAテストもペーパーテストも別日程、別時間帯に受けることはできません。テスト実施後に正解などを発表するからです。また、テストを課題などで代替することもできません。やむを得ない場合以外の遅刻、欠席はしないように。ただし熱がある場合などは無理をしないように。 (4)授業内の発表も、授業進行上の理由で原則別日程ではできませんから準備ができていないなどのことがないように注意してください。 II:評価基準 A: 到達目標(1)と(3)に関係したこと 英語圏文化についての理解を深め、文法、語彙、音声などについての知識を高め、英語の読解力、聴解力、また書く力を付ける。 =>読解、聴解などに関する授業中のアクティビティ。UNIPA提出のものも含む。=>20% =>文法、語彙、表現、読解力、聴解力などに関するテスト全般。UNIPA提出の者も含む。=>40% B: 到達目標(2)と(3)に関係したこと 英語圏文化についての知識を深め、文法、語彙、音声などについての知識を高め、英語を話す力を伸ばす。 =>授業中の発言、発表、プレゼンテーションなど=>40% (注意)コロナ状況によっては遠隔受講になるかもしれません。その場合、発言のできる場所で受講してください。図書館など発言ができない場所で受講するのはやめてください。また遠隔受講の場合、マイクの動作確認などはしておいてください。授業時の発言も評価に入ります。 III: 単位取得について (1)到達目標(1)(2)(3)に関係する上記IIのA, Bの各項目を上記の割合で評価し、総合評価60点以上を合格とします。 (2)単位取得には3分の2以上の授業参加と第14回、第15回の総復習、まとめに参加していることが必須。原則として第14回、第15回の総復習、まとめは欠席しないでください。やむを得ず欠席する場合は診断書等の証明と、指定した時刻までに指定したアドレスへのメールがないと単位は取れません。(ただし診断書については医療機関の状況などによります。) (3)出席不足などで単位取得が危うくなってから課題等で救済というのは本人のためにならないのでいけません。 教科書
書名
著者
出版社
ISBN
備考
Expanding Horizons (CEFR A2-B1)世界を巡る映像で学ぶ総合英語(準中級) Critical Thinking through Authentic Video
田邉祐司・Charles Browne
南雲堂
9784523179214
本体価格2,500円*フジショップで買ってください。万が一品切れの場合はフジショップで注文してください。動画はスマホで見られます。つまりPC/DVDプレイヤーなどは不要。
その他、教員作成の資料を配布。
推薦書・参考文献
毎回辞書は必要。初回からお手元に用意しておいてください。
履修上の助言、教員からのメッセージ
(1)最初の数回は覚えてもらうことがたくさんあります。欠席しないでください。(ハイフレックス授業の場合、体調不良などの理由で登校できなければ、登校日でも遠隔で受講してもいいですから欠席しないでください。ただし遠隔でも参加が無理と思われる場合は無理をしないでください。)
(2)CALL教室などPC教室の場合はイヤホン(3極で可。100円ショップのものでも可。)とUSBを必ず持ってきてください。ただしCALL教室の場合も自分のパソコンを持ち込んでもOK。(学校パソコンにしか入っていないアプリもあるので自分のパソコンを持ち込む場合は適宜使い分けてください。) (3)UNIPAメール付き掲示などでの連絡は随時行いますから常にチェックしておいてください。 (4)就活、公欠など正当な欠席の場合、または14回目、15回目のテスト欠席の場合は、就活の証明や診断書などの証明が必要。 (5)コロナ状況次第ではいつ登校できなくなるか分かりません。教材などは学校に置かず、持ち帰ってください。また、帰省などの際も教材などは持って帰ってください。 |