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 教員名 : 野澤 隆司 
						
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					 科目名 
							トレーニング論演習 
							担当教員名 
							野澤 隆司 
							ナンバリング 
							NAb3066 
							学科 
							2021年度 大学 人間生活学部 健康栄養学科 3年 
							学年 
							3年 
							開講期 
							2022年度後期 
							授業形態 
							演習 
							単位数 
							2.00単位 
							実務経験の有無 
							有 
							実務経験および科目との関連性 
							授業担当者は健康運動指導士を所持しており、現在、トレーニング指導業務に携わっている。 
							ねらい 
						①科目の性格 
							この科目は、健康栄養学科 健康運動領域「運動の科学」のなかの選択科目です。 
							トレーニングの原理・原則を知り、今後の健康づくりや競技力向上に活かすために学ぶ学問である。 ②科目の概要 
							トレーニングの概要にはじまり、これまで蓄積されてきた実践的方法を学び、種々の対象に対して実践できるように学ぶ。 
							③授業の方法(ALを含む) 
							体力トレーニング論のテキストを用いて講義・実技形式の授業を行う。 
							ミニテスト/リアクションペーパー/実技、実験/レポート/グループワーク/ディスカッション 
							④到達目標 
							到達目標1.学生が健康や体力に関する正しい知識を学び、身体活動を日常生活の中に取り入れていく意識を高めることができる。 
							到達目標2.学生が筋力トレーニングとストレッチングを理論と実践から学び、知識や技能を修得することができる。 到達目標3.学生が健康に関する知識や考え方を学び、自分の生活を見直し、トレーニングの理論的背景を理解し、実践できる。 ⑤ディプロマ・ポリシーとの関係(右の資質・能力を育成することを目的とする) 
							NA①-2 健康づくりに関する専門的知見の実践 
							第1回 
							
						事前学習 
							体力トレーニング論のテキストの該当箇所をよく読んでおくこと。 
							90分 
							授業内容 
							トレーニング概論 
							事後学習・次回事前学習 
							講義後に学んだことを思い出し、テキストやノートをもう一度見直す。 
							体力トレーニング論のテキストの該当箇所をよく読んでおくこと。 180分 
							第2回 
							
						授業内容 
							トレーニング条件と反応・トレーニング強度 
							事後学習・次回事前学習 
							講義後に学んだことを思い出し、テキストやノートをもう一度見直す。 
							体力トレーニング論のテキストの該当箇所をよく読んでおくこと。 180分 
							第3回 
							
						授業内容 
							筋力と筋力増強のトレーニング条件 
							事後学習・次回事前学習 
							講義後に学んだことを思い出し、テキストやノートをもう一度見直す。 
							体力トレーニング論のテキストの該当箇所をよく読んでおくこと。 180分 
							第4回 
							
						授業内容 
							筋パワー・筋持久力の条件とその効果 
							事後学習・次回事前学習 
							講義後に学んだことを思い出し、テキストやノートをもう一度見直す。 
							体力トレーニング論のテキストの該当箇所をよく読んでおくこと。 180分 
							第5回 
							
						授業内容 
							全身運動によるエアロビックトレーニング 
							事後学習・次回事前学習 
							講義後に学んだことを思い出し、テキストやノートをもう一度見直す。 
							体力トレーニング論のテキストの該当箇所をよく読んでおくこと。 180分 
							第6回 
							
						授業内容 
							障がい者の運動能力の特徴とトレーニング 
							事後学習・次回事前学習 
							講義後に学んだことを思い出し、テキストやノートをもう一度見直す。 
							体力トレーニング論のテキストの該当箇所をよく読んでおくこと。 180分 
							第7回 
							
						授業内容 
							青年期の発育発達とトレーニング 
							事後学習・次回事前学習 
							講義後に学んだことを思い出し、テキストやノートをもう一度見直す。 
							体力トレーニング論のテキストの該当箇所をよく読んでおくこと。 180分 
							第8回 
							
						授業内容 
							女性の体力・運動能力の特徴とトレーニング 
							事後学習・次回事前学習 
							講義後に学んだことを思い出し、テキストやノートをもう一度見直す。 
							体力トレーニング論のテキストの該当箇所をよく読んでおくこと。 180分 
							第9回 
							
						授業内容 
							加齢に伴う体力の自然減退とトレーニング 
							事後学習・次回事前学習 
							講義後に学んだことを思い出し、テキストやノートをもう一度見直す。 
							体力トレーニング論のテキストの該当箇所をよく読んでおくこと。 180分 
							第10回 
							
						授業内容 
							エアロビックトレーニングの効果 
							事後学習・次回事前学習 
							講義後に学んだことを思い出し、テキストやノートをもう一度見直す。 
							体力トレーニング論のテキストの該当箇所をよく読んでおくこと。 180分 
							第11回 
							
						授業内容 
							筋力・筋パワーの低下と行動変容 
							事後学習・次回事前学習 
							講義後に学んだことを思い出し、テキストやノートをもう一度見直す。 
							体力トレーニング論のテキストの該当箇所をよく読んでおくこと。 180分 
							第12回 
							
						授業内容 
							高齢者のための筋機能トレーニング 
							事後学習・次回事前学習 
							講義後に学んだことを思い出し、テキストやノートをもう一度見直す。 
							体力トレーニング論のテキストの該当箇所をよく読んでおくこと。 180分 
							第13回 
							
						授業内容 
							静的レジスタンストレーニング 
							事後学習・次回事前学習 
							講義後に学んだことを思い出し、テキストやノートをもう一度見直す。 
							体力トレーニング論のテキストの該当箇所をよく読んでおくこと。 180分 
							第14回 
							
						授業内容 
							動的レジスタンストレーニング 
							事後学習・次回事前学習 
							講義後に学んだことを思い出し、テキストやノートをもう一度見直す。 
							体力トレーニング論のテキストの該当箇所をよく読んでおくこと。 180分 
							第15回 
							
						授業内容 
							まとめ 
							事後学習 
							講義後に学んだことを思い出し、テキストやノートをもう一度見直す。 
							90分 
							フィードバック 
							毎授業の最初に前回授業の質疑に応答し、学習理解を深められるようにする。 
							評価方法および評価の基準 
							到達目標 1 授業態度、課題への積極的な取り組み 10%/30% 実習での評価 10%/30% 実技試験 15%/40% 
							到達目標 2 授業態度、課題への積極的な取り組み 10%/30% 実習での評価 10%/30% 実技試験 15%/40% 到達目標 3 授業態度、課題への積極的な取り組み 10%/30% 実習での評価 10%/30% 実技試験 10%/40% 教科書 
							
						書名 
							著者 
							出版社 
							ISBN 
							備考 
						体力トレーニング論 
							高松薫 
							大修館書店 
							推薦書・参考文献 
							
						履修上の助言、教員からのメッセージ 
							・トレーニング論演習はその意義を理解するだけでなく、実践が伴わなければならないため、出席を重視する。 
							・授業のおいて安全かつ効果的に授業を進めるために様々な注意事項が説明されるので、決められたルールを遵守すること。  |