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 教員名 : 八鍬 晶子 
						
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					 科目名 
							総合科目(トップアスリートの育成から学ぶ 2022) 
							担当教員名 
							八鍬 晶子 
							ナンバリング 
							学科 
							2021年度 大学 人間生活学部 人間福祉学科 社福・介護コース 1年 
							学年 
							1年 
							開講期 
							2022年度前期 
							授業形態 
							講義 
							単位数 
							2.00単位 
							実務経験の有無 
							有 
							実務経験および科目との関連性 
							ユニバーシアード日本女子代表コーチ 
							JFAアカデミー福島 監督 東京都国体選抜 監督 日本サッカー協会 公認 S 級コーチ JFA 47FAインストラクター 上記以外に、男子高校選手権で活躍する京都橘高校やその他の男女問わず高校、大学の指導経験あり。 日本サッカー協会公認S級ライセンスは男女関係なく日本または海外(適応国)でプロに指導できるライセンスである。 故に、日本のみならず海外の育成についても授業に取り入れる。 ねらい 
						①科目の性格 
							「総合科目」は、共通科目「総合」に領域に配置された選択科目である。 
							②科目の概要 
							サッカーに関する育成年代への指導方法を紹介。育成年代にどのようなアプローチをすることで、トップアスリートが育つのかを講義と実践で学習し体験する。アスリートだけではなく、一人の人間がのち社会という大規模なチームの一員として個性が発揮できるようになる方法論を学ぶ。小学校、中学、高校のクラス運営、授業アプローチの方法としても活用できる。事前のスポーツに関する知識は不要。スポーツが苦手な学生も受講可能。 
							③授業の方法(ALを含む) 
							本科目では講義を聞くだけの聴講型の授業にとどまらず、授業内容の理解を深めるための実技(サッカーなど)や講義内容の実践を行う。実際に行われているトップアスリートに対する競技以外の指導内容を体験する。講義で得た知識を利用し、実技では現場でおこる問題を体験し課題解決をする。【実技】【ディベート】【グループワーク】 
							実技、実験/グループワーク/ディスカッション/ディベート/プレゼンテーション 
							④到達目標 
							豊かな人間性と強靭な思考力、健康な身体、高い倫理観を養い、自らの持ち場で適切に判断を下し行動することができる。学習した内容を活用し、組織の中で主体性を持ち論理的に考え課題解決ができる。 
							⑤ディプロマ・ポリシーとの関係(右の資質・能力を育成することを目的とする) 
							NE③-3 就業観を養う力/NE⑤-3 課題発見能力/NE⑤-4 論理的思考力 
							第1回 
							
						事前学習 
							90分 
							授業内容 
							事後学習・次回事前学習 
							90分 
							第2回 
							
						授業内容 
							事後学習・次回事前学習 
							90分 
							第3回 
							
						授業内容 
							事後学習・次回事前学習 
							90分 
							第4回 
							
						授業内容 
							事後学習・次回事前学習 
							90分 
							第5回 
							
						授業内容 
							事後学習・次回事前学習 
							90分 
							第6回 
							
						授業内容 
							事後学習・次回事前学習 
							90分 
							第7回 
							
						授業内容 
							事後学習・次回事前学習 
							90分 
							第8回 
							
						授業内容 
							事後学習・次回事前学習 
							90分 
							第9回 
							
						授業内容 
							事後学習・次回事前学習 
							90分 
							第10回 
							
						授業内容 
							事後学習・次回事前学習 
							90分 
							第11回 
							
						授業内容 
							事後学習・次回事前学習 
							90分 
							第12回 
							
						授業内容 
							事後学習・次回事前学習 
							90分 
							第13回 
							
						授業内容 
							事後学習・次回事前学習 
							90分 
							第14回 
							
						授業内容 
							事後学習・次回事前学習 
							90分 
							第15回 
							
						授業内容 
							事後学習 
							90分 
							フィードバック 
							授業の最後に質疑応答の時間を設け、学習理解を深められるようにする。また、前回授業との関わりを授業内で理解できるよう振り返りをおこなう。 
							評価方法および評価の基準 
							平常点を50点、レポート50点とし、総合評価60点以上を合格とする。 
							教科書 
							
						推薦書・参考文献 
							
						履修上の助言、教員からのメッセージ 
							履修者数により人数制限をする場合があります。 
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